越生町議会 2018-09-06 09月06日-02号
返還額の内訳は、国の療養給付費等負担金が1,433万4,042円、社会保険診療報酬支払基金の退職者医療療養給付費等交付金が171万8,852円、次の償還金47万8,000円は、国の制度準備事業費補助金返還額47万7,000円と財政調整交付金、保健事業分返還額1,000円でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(浅野訓正君) これから本案の質疑を行います。
返還額の内訳は、国の療養給付費等負担金が1,433万4,042円、社会保険診療報酬支払基金の退職者医療療養給付費等交付金が171万8,852円、次の償還金47万8,000円は、国の制度準備事業費補助金返還額47万7,000円と財政調整交付金、保健事業分返還額1,000円でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(浅野訓正君) これから本案の質疑を行います。
第8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、5目償還金につきましては、平成29年度分の退職者医療療養給付費等交付金に係る精算返還について、所要の措置を講じるものです。 なお、本補正措置は、返還期日である9月28日より前に講じる必要があるため、本日ご審議いただくものです。 以上、慎重ご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。
9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金でございますが、平成29年度に社会保険診療報酬支払基金から交付されました退職者医療療養給付費等交付金につきまして、その額の確定により超過交付分を返還する必要が生じたため、876万9,000円を増額補正するものでございます。 続きまして、歳入の説明をさせていただきますので、恐れ入りますが、6ページへお戻りください。
第9款第1項第1目予備費については、平成29年度退職者医療療養給付費等交付金の精算において生じた超過交付額を返還する際、返還期限の関係から予備費を充当し返還いたしましたことから、充当額と同額の630万7,000円を改めて増額するものです。 続きまして、議案第88号 平成30年度幸手市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
─ ○議 題 議案第七八号 平成二十九年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一 号) ○提案理由の説明(保健医療部参事兼国民健康保険課長) ○質 疑 308 栗原瑞治委員 今回の補正は、平成二十八年度退職者医療療養給付費等交付金
最後に、11款1項3目の償還金ですが、平成28年度の決算確定に伴い、介護給付費に係る国庫負担金が超過交付されていましたので、その返還金1万9,027円と、また同様に退職者医療療養給付費等交付金についても474万7,317円が超過交付されていましたので、社会保険診療報酬支払基金へ返還金の不足分をそれぞれ予算措置するものであります。
十一款、諸支出金につきましては、平成二十八年度退職者医療療養給付費等交付金の精算に係る所要額として、五千九百八十七万四千円を計上しようとするものでございます。 九ページをごらんください。 続きまして、議案第七十九号、平成二十九年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)でございます。
9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金でございますが、平成28年度に社会保険診療報酬支払基金から交付をされました退職者医療療養給付費等交付金につきまして、金額の確定により超過交付分を返還する必要が生じたため、2,893万4,000円を増額補正するものでございます。 続きまして、歳入の説明をさせていただきますので、6ページをごらんいただきたいと存じます。
1節現年度分につきましては、退職者医療、療養給付費等交付金の決定に伴いまして減額となるものでございます。 2節過年度分につきましては、前年度の精算に伴い、追加交付がなかったことから減額させていただくものでございます。 次に、4款前期高齢者交付金につきましては、今年度の概算交付額及び前々年度の精算額の決定に伴いまして、1億6,171万9,000円の増額でございます。
9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金でございますが、平成27年度に社会保険診療報酬支払基金から交付されました退職者医療療養給付費等交付金につきまして、金額の確定によりまして超過交付分を返還する必要が生じたため、840万7,000円を増額補正するものでございます。 続きまして、歳入の説明をさせていただきたいと存じますので、8ページへお戻り願います。
第十一款、諸支出金につきましては、平成二十六年度退職者医療療養給付費等交付金の精算にかかわる所要額として、一億八千九百六十万八千円を計上しようとするものでございます。 八ページをお開きください。 続きまして、議案第八十四号、平成二十七年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第二号)でございます。
第11款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第3目償還金につきましては、平成26年度分の退職者医療療養給付費等交付金が確定したことによる精算返還について、所要の措置を講じるものです。 次に、議案第55号 平成27年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 別冊4の補正予算書のうち、28ページ、29ページの歳出事項別明細書をごらんください。
次に、11款1項3目償還金につきましては、平成25年度療養給付費等負担金、退職者医療療養給付費等交付金が超過交付となったことから、国への返納金として3億3,130万6,000円を増額補正するものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大野委員。
歳入でございますが、5款1項1目療養給付費等交付金は、平成25年度の退職者医療療養給付費等交付金の確定により増額するものでございます。 11款1項1目繰越金は、平成25年度の決算額の確定により増額するものでございます。 続きまして、12ページの歳出でございます。1款総務費、1項2目連合会負担金は、県国保団体連合会への負担金を増額するものでございます。
第十一款、諸支出金につきましては、平成二十五年度退職者医療療養給付費等交付金の精算に係る所要額として、二億六千四百六十五万三千円を計上しようとするものでございます。 九ページをご覧ください。 続きまして、議案第百十二号、平成二十六年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第二号)でございます。
次に、5款1項1目療養給付費等交付金につきましては、平成25年度退職者医療療養給付費等交付金が決定されたことから、9,118万5,000円を増額補正するものでございます。 次に、7款1項1目共同事業負担金につきましては、4款1項1目と同様に、歳出7款の高額医療費共同事業医療費拠出金の増額補正に伴いまして、埼玉県負担分である共同事業負担金を594万4,000円増額補正するものでございます。
第十一款、諸支出金につきましては、平成二十四年度退職者医療療養給付費等交付金の返還にかかわる所要額一億三千三百六十九万三千円を計上しようとするものでございます。 十三ページをごらんください。 続きまして、議案第八十七号、平成二十五年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(第一号)でございます。
11款諸支出金、1項3目償還金は、平成24年度分療養給付費等負担金返還金及び平成24年度分退職者医療療養給付費等交付金返還金の確定により増額をするものでございます。 12款1項1目予備費は、収支の調整を図ったものでございます。 以上で議案第60号の説明を終わらせていただきます。 △議案第61号の説明 ○大山義一議長 次に、議案第61号について、鈴木貞美建設部長。
このうち一億一千五百六万五千円につきましては、平成二十二年度の退職者医療療養給付費等交付金の精算に伴う返還金の補正財源とさせていただいておりますので、現時点での未計上分の残額は十二億二千四百十四万七千四百四十八円となってございます。 県内二十万人超の他市における法定外繰入金の額についてでございます。また、川越市の繰入額はどれくらいの位置にあるのかということでございます。
次に、11款1項3目償還金につきましては、平成22年度療養給付費等負担金並びに平成22年度退職者医療療養給付費等交付金が超過交付となってございますことから、国、社会保険診療報酬支払基金への返還金として合計1億9,729万3,000円を増額補正するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。